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整体師になるには

整体師になる方法、どうやって整体学校を探せばいいのかをお伝えします。

整体師とは

整体師とは
手技によって、お客様の心身を癒し、健康保持(増進)の支援をする仕事であり、癒し・健康・手技療法業界(以下、業界)の中でも特に従事者数の多い代表的な職業です。
薬品類や機器は使用せず、基本的には「押す」「揉む」「擦る」などの手法を用いて身体のこわばりをほぐし、「心地よい施術」を心掛けることでリラックスを促します。
施術のあとには、お客様に自宅で行える簡単な体操や食習慣のアドバイス、アフターフォローも丁寧に行います。施術を通じて、一人ひとりのお客様との深い信頼関係を築けるのも整体師の醍醐味といえます。
仕事環境の変化に伴い、多くの物理・精神的ストレスが蔓延している現代社会において、健康という社会価値を生み出す整体師への需要と信頼性は高まっています。

①カウンセリング…お客様の心身の状態を把握して、施術メニューを構成します。
 多くの院ではカウンセリングシートを用いて大まかな情報を取り、口頭で詳細を聞いていきます。
②整体施術…60~120分間の施術を行います(今は60分コースがポピュラー)。
 お客様にとっての最適な力加減を調整しながら、お悩みを解消するための手技を選択して行きます。
③アフターフォロー…施術後の注意点の説明から、日常に取り入れられる体操法や食生活のアドバイス等も行います。
 最近ではスマホやPCの使い方に関するアドバイスの機会が多いです。

整体(師)とほぼ同義として、ボディケア(セラピスト)、もみほぐしと呼ぶこともあります。

整体師の資格について

整体師の資格について
整体師になるのに必須の資格や、受けなくてはならない試験はありません。 また、整体師の資格は各種の団体やスクール、あるいは施術者個人から発行される民間資格です。そのため、資格を所持することでの法的な効力はありません。 資格に対して就職先の採用担当が見ているのは「養成校の名称」と「学習内容」です。前者は業界内での認知度・信頼度を、後者では資格を発行した根拠を確認します。 就職先によっては、疾患の治療、リハビリテーションなどの代替医療の需要が高いこともあるため、柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・理学療法士などの医療系国家資格があると便利となります。

整体師になるには

整体師になるには
整体師になるには 整体師になるのに特別な資格や免許は要りません。
とはいえ、人体のしくみや愁訴(心身のお悩み)に関する理論、ケガの予防や疲労回復の知識、体操法やストレッチなどの技術を身につけていなければ、施術や健康管理の場において効果を表せる整体師にはなれません。
そのため、こうした整体師を目指す場合は、必要な知識や技術を学べるスクールで学ぶことが望ましいとされています。

最近は、企業が無料で2週間~1ヶ月程度の研修会を開いており、そちらに参加して整体師になる。という方法もあります。
この場合、研修終了後は企業の運営する店舗に就職することを予めお約束して始めるのが一般的です(就職しない場合は別途費用発生)。
それが気楽で良いと考える人に向いています。ただし、あくまでも短期間での習得になりますのであしからず。
最近は余り見かけませんが、通信教育で学び、見習いとして働き出す。という方法もあります。 通信教材での学習とスクーリングを根気よく実施することが大切です。
動画サイトや本で独学で...という方も稀にいますが、 整体師は人の身体に触れる仕事で、常にケガやセクハラなど一定のリスクを伴います。 業界を本気で考えている方には、完全独学は絶対にお勧めしません。

整体師になるためのおすすめの資格

就職先によっては、疾患の治療、リハビリテーション、スポーツコンディショニングを目的とした技術や知識を持っていると、より現場で重宝されることから、 柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・理学療法士などの国家資格を取得しておくと、就職の際に有利になることが多いです。   また開業などする場合に「接骨院」「整骨院」「マッサージ」などの屋号を使用することができたり、保険診療が可能になったりします。


主な資格と違いは下記の通りです。


●柔道整復師
国家試験を受け、合格すると厚生労働省認定の国家資格が取得できます。
資格取得後は「接骨院」や「整骨院」という施術所を開業でき、柔道整復師として接骨院や病院などで働くこともできます。
接骨院や整骨院での施術には、脱臼・打撲・骨折・捻挫・挫傷などの怪我に対し、整復・固定などの治療を行うことができ健康保険や生活保護法による医療扶助、労災保険や自賠責保険が適用されます。
保険が適用される症状は、前述した外傷性が明らかな原因のケガに対する施術です。
慢性的な肩こりや腰痛などに対する施術は健康保険の対象外となります。


●あん摩マッサージ指圧師
国家試験を受け、合格すると厚生労働省認定の国家資格が取得できます。
あん摩、マッサージ、指圧の技術を用いて身体に起こる変調を改善します。
手技の特徴として「なでる」「揉む」「押す」「さする」などの動作を行います。
問診や検査法で患者さんの身体の不調の原因を特定し直接患者さんの身体に行うことで血行を改善し、不調を和らげます。
あん摩マッサージ指圧師は他の医療職とは異なり、禁忌症、脱臼、骨折の症状を除いた個人の身体の不調に対し医師の指示や判断がなくとも患者さんに治療を施すことができます。


●はり師・きゅう師
国家試験を受け、合格すると厚生労働省認定の国家資格が取得できます。
よく耳にする「鍼灸師」とは、「はり」や「きゅう」を使い、体のツボを刺激することで人間本来が持つ自然治癒力を高め、健康回復を助けたり治療を行ったりする職種ですが 実は「鍼灸師」という資格はありません。
実際は、「はり師」と「きゅう師」という資格に分かれており、鍼専門で治療を行っている人のことを「はり師」、灸を専門としている人を「きゅう師」と呼びます。   しかしながら、「はり」や「きゅう」の治療を一緒に扱っている治療院が多いため、鍼灸師が一般的には広がっているようです。


●理学療法士
国家試験を受け、合格すると厚生労働省認定の国家資格が取得できます。
理学療法とは怪我や病気、高齢などで運動機能が低下、あるいは発生が予測される人に対し、運動機能の維持や改善、予防を目的とした治療法です。
理学療法士はPT(Physical Therapist)とも呼ばれ、、寝返る、起き上がる、立ち上がる、歩くなどの日常生活を行う上で基本となる動作の改善を目指す専門家です。


とはいえ、民間・国家資格を持っていたとしても、業界においては、どれだけの技術を持っているのかが評価ポイントになるため、養成校や資格の箔だけでは整体師として活躍できる保証はありません。
つまるところ、「腕勝負」の業界です。  好待遇の就職先では高い技術が求められ、低い技術では待遇も最小限の就職先しか門戸は開きません。養成校でしっかりと学び、普遍的な能力を身に着けてから就職し、段階を追って希望の働き方を目指していくのが現実的なキャリアプランといえるでしょう。

整体師になる各学習方法のメリット・デメリット

整体学校に通うメリット・デメリット

整体学校に通うメリット・デメリット
将来整体師として働く上で必要な技術・知識を、じっくり学べることがメリットです。
数多くの講師から学べるため、幅広い知識を取り入れることが出来ますし、質問も直接することで着実にスキルを身に付けることができます。
デメリットは、他の2つの方法に比べて、授業料が若干高い事です。1年間在籍で100万円近くかかるところがほとんどです。高ければいいわけでもありませんが、金額の安さだけで探してしまうと、安かろう悪かろうになることもあります。
人によって一番いい学校、向いている学校は異なりますので、実際に学校へ行き、見学・体験してみることが大切です。

通信講座で学ぶメリット・デメリット

通信講座で学ぶメリット・デメリット
通信講座は好きな時間に受けられることが一番のメリットです。
ご自身の空き時間に学べるため、仕事や家事・育児などでまとまった時間をとれない方にはオススメかもしれません。
デメリットとしては、整体は技術職であるため、手の感覚・体の感覚が非常に大切な職業です。
いくら通信で施術の練習やイメージを沸かせたとしても、実際の人の身体を触らないことには始まりません。
車の運転免許を運転シミュレーターだけでとってしまうイメージです。体格や性別、症状、その日の体調によっても、人の体の状態は大きく異なるため“いざ現場に出たときに対応ができない”という事が起こる可能性があります。

サロンや整体院で働きながら学ぶメリット・デメリット

サロンや整体院で働きながら学ぶメリット・デメリット
短期間で学べて、すぐ就職できることが最大のメリットです。
デメリットは、研修が必要最低限で終わってしまう可能性があります。お店側もあなたを研修するにあたって、場所や人件費を多く割いております。
出来れば一日でも早くお店に出て売上をあげてほしいことを考えると、そこまで研修に時間を割くことはできません。
最低限の研修だと、満足な知識を持ち合わせていないため、お客様からの要望に応えられない可能性があります。
また、基本を身に付けるには時間がかかるので、身体の使い方がしっかり身についていない場合は、変な力が入るなどして、あなたの身体を痛めてしまうことも多く、結局学校に入りなおす人もいます。

学費について(大手校・個人運営校10校の全コース)

学費について
レベルに分けて設定されているところが多く、おおよそ、趣味レベル【20~50万円】、就職レベル【80~120万円】、開業レベル【120万円~】に分けられる。

学費が水準よりも高い場合…ブランド化されている養成校、講師への報酬や設備投資などを行う大手校(企業運営)

学費が水準よりも低い場合…個人運営のスクールまたは卒業後に特定のサロン就職を約束する養成校など

将来性

将来性
整体師は、今でこそ技術を持ち合わせていれば働く場所にそれほど困ることはないと言われるようになりましたが、少し前まで「この仕事で食べていけるの?」という職業でした。
しかし今や市場規模は1,000億を越え、大手企業も多く参入してきており、勤務整体師の待遇面は年々改善しています。また、一昔前のように開業がゴールではなく、社会的な予防医学へのシフト、健康志向の高まりを背景に、働き方も多様化しています。
スポーツ団体トレーナー、指導者、健康カウンセラー、企業内ヘルスキーパーetc..
お店に来たお客様を施術するだけにとどまらず、一般の人が自ら健康に過ごすためのアドバイサーとしてなど、整体師の役割はますます拡大していくでしょう。
また、高齢化に伴い、運動不足を予防やストレス管理を行う存在として、介護・リハビリ分野での需要も高まりつつあります。

(参考)矢野経済研究所
◆ 2017年のボディケア・リフレクソロジー市場規模は前年比101.0%の1,104億円を予測
2017年のボディケア・リフレクソロジー市場規模は、底堅さのある一方で伸び率は鈍化し、前年比101.0%の1,104億円を予測する。
大手企業および成長企業による出店意欲は高いが、人材確保は依然として大きな課題であるとともに、市場に飽和感がみられるなか、積極的な出店を行うことの出来る事業者は限られるものとみる。
一方で、多彩な施術メニューによる客単価の上昇は、今後も市場に好影響を与えることが期待される。

◆ 施術メニュー多様化による客単価の上昇
ボディケアやリフレクソロジーといった単体メニューの提供から、眼精疲労ケアや肩甲骨へのアプローチなど多彩な施術メニューを取り揃える動きが活発化した。
ベーシックな施術メニューにオプションとすることで、より顧客の不調改善を実感させる提案となっている。
こうした提案によって有力企業では客単価が上昇傾向にある。

就学期間(週に1~2日通った場合)

趣味レベル【1週間~1ヶ月間程】
就職レベル【3ヶ月間~1年間程】
開業レベル【1年間~2年間程】

難易度

広義の手技療法業界(民間資格・国家資格を含む)における整体師になるための難易度は高くはありません。これは、上述のように、国家資格ではないので公な試験の類が無いことに由来しています。
とはいえ、お客様を健康にして現場で活躍できる整体師になるためには、施術のほか、基礎的な解剖生理学、安全な施術のためのリスク管理の知識、接客技法やホスピタリティ研修なども業務を行う上で必要となります。 当然、施術はしっかりと身体が覚えるまで反復練習をする必要もあり、一朝一夕でお客様に選ばれる整体師にはなれません。

学習すべき内容

あえて分類すれば、整体師の目的は「愁訴改善」と「癒し(リラクゼーション)」に分けられます。
就職先もこのどちらかに傾倒していることが多いため、カテゴリーとして覚えておくと便利。
もちろん、両方できた方がより多くのお客さまに対応できるので重宝されることは間違いありません。以下は一般的な施術者が修めるべき学習内容です。

〇技術
・基本手技(軽擦法、圧迫法、揉捏法、振戦法、叩打法、運動法、ストレッチ)
・60分間行える手技数
・仰臥位(あお向け)、伏臥位(うつ伏せ)、側臥位(横向き)、座位への対応
・施術者に負担を掛けない姿勢と身体の使い方
・気持ちの良いリズムと力加減
・(よくある)特定の愁訴に対応できる手技

〇知識 ・解剖学(最小限:骨と筋)
・良くある症状について
・カウンセリング、コーチングについて
・経営学(開業を考えている場合)
・アドバイス学
・衛生管理

〇サービス
・リラクゼーションサロン品質の接客
・治療院品質の接客

求められる人物像・適性

適切な施術やアドバイスを行うための知識や技術はもちろん、特に施術の世界においてはお客様から結果が求められる立場になるため、プレッシャーに耐えうる精神力が問われます。
また、常にお客様のために働くホスピタリティ精神や、技術を学び続ける向上心、施術内容とその有効性を相手に理解・納得してもらうためのコミュニケーション力も欠かせません。
「人に接するのが好き」という気持ちから整体師を志す人も多く、「好き」という気持ちはもちろん大切ですが、それだけではなく、自分なりのやりがいをみつけ、努力し続けることも重要です。

年収・給料・収入

整体師の活躍場所はさまざまです。
整体院で働くのか、企業で正社員として働くのか、個人でフリーランスとして働くのか、指導者の道に進むのか...など、働き方によって得られる収入も大きく変わってきます。
個人院の開業などの場合、給料水準は高くなる傾向はありますが、お店が軌道に乗らない際のリスクがあるのは事実です(軌道に乗った場合、400~1000万円を越える場合もあります)。
月給制かつ賞与・昇級も見込める企業で正社員として働く方が、安定性においては高いと言うことができるかもしれません。フランチャイズ展開している企業の院長、エリアマネージャー、教育担当等の職位では年収でおおよそ300万~600万円。
一方、個人が経営する整体院などで勤務する整体師は、平均給与が18~24万円程度、年収にすると300万~400万円ほどです。3店舗以上展開しているような企業の経営する院で働く整体師の場合は、もう少し高い水準であることが多いです。 正社員として働く場合は勤続年数とともに昇給があったり、経験や能力によって手当がつくことが多かったりと、努力しだいで収入アップも期待できます。
また、業界ではフリーランス(個人事業主)として業務委託契約で働く方も多くいます。歩合制で、2~4店舗と契約し、掛け持ちして効率よく稼ぐ。という方法です。 施術をした件数がダイレクトに給料に反映されるため、人気の整体師になれば30~60万円、通常であれば20~30万円程度。
(歩合といっても、完全歩合ではなく、還元率50~70%で、時間当たりの最低時給が設定されていることが多いです。)
特に歩合の場合、単価が大きく影響を与えます。同じ客数のお店なら、60分2,980円よりは60分6,000円のお店の方が当然、収入は高くなります。
※全て総支給額

就職場所

整体師が働く場所は、整体院(個人経営・企業経営)、リラクゼーションサロン、スポーツジムやフィットネスクラブ、介護施設、各種温浴施設、ホテル・旅館、アミューズメント施設、企業内のヘルスキーパーなどです。 また、モデル、アスリート、タレントと個別に契約し、専任の整体師として働く人もいます。最近では接骨院、鍼灸院など国家資格の院での自費施術(保険外施術)のスタッフとして働く例も増えています。
開業の場合には、テナントを借りて行う以外には、出張専門、自宅の一角を使って開業。などがあります。 特に個人で動く場合、書籍・DVD・動画配信・SNS等を上手に利用して自ら発信することが、結果的に自分の働く場所や収入を増やすことに直結する業界と言って過言ではありません。
今やどの業界にも言えることかもしれませんが、こと手技療法界隈ではこの色は強いです。

整体師のキャリアパス

一般店舗:整体師、主任、店長
グループ店舗勤務:整体師、主任、店長、エリアマネージャー、シニアマネージャー
その他:業務委託整体師、スクール講師

整体の多様化

社会的に認知されている「整体」についていえば、今のところ統一された見解はないといえます。一説には古来中国から伝来した手技療法を基盤とした技術体系だといわれていますが、その詳細は不明です。 現代の「整体師」という名称は包括的なものであり、扱う技術も、エステやアロマを併用したもの、トレーニングやリハビリのテクニックを応用したもの、全体観を重視したもの、武術の理論を加えたものなど多岐に渡ります。
総じて、徒手を用いた健康保持(増進)法ということにおいては一致していますが、その裏付けとなる理論や思想については、時代によって変化し、また現場や流派によってそれぞれの主張や意見、信念があるものだという認識を持っておくとよいでしょう。
以下一例をご紹介

(ビューティー系)
近年、女性整体師も増加傾向にあり、症状の緩和では無く、リラクゼーションを目的としたヒーリング系の整体師も増えています。さらに、ヨガと整体を合わせた独自の技術を創りだし、女性をターゲットにしたスタイルを良くする美容系の整体、などが多くあります。
通常の整体医院とは趣きを変え、女性向けに凝ったインテリアで内装からこだわって開業されている方もいます。

(介護・福祉系)
近頃は福祉業界においても整体師の需要は伸びているようです。高齢化が進む現在、老人ホームなどの施設やデイサービスで、介護整体やリハビリを中心に行う内容となっています。

(スポーツ系)
プロのスポーツ選手に練習・試合後のマッサージや整体を行う整体師もいます。フリーランスとして活動している方がほとんどで、チームと契約したり、個人と契約して専属で整体をしていきます。
スポーツ選手を相手にしているため、その方の体調や筋肉の特徴などを完全に把握し、正しい筋肉の使い方、日常生活での対応などを専門的にアドバイスしていきます。男性に人気の種類で競争率は高く、高い専門知識とスポーツに対する深い理解がないと務まりません。

専門性をつけることで幅が広がる

⼀般的な整体以外にも、どんなお悩みを改善したいかという目的によって、より専門的な知識が必要な場合があります。整体の種類を知り、整体師として最低限必要な知識や技術以外にも専門性を持つことで、お客様のニーズに合った整体師になることができます。
上述のように整体という枠組みの中で特色を出すのも良いですし、整体とカイロプラクティックのように、他の技術と組み合わせても良いでしょう。
整体師を目指すなら、どの分野に強みのある整体師になりたいか、自分と他の施術者との差別化についても考えておきましょう。

整体は医療行為ではない

お悩みの緩和とストレスを和らげ、健康にするのが整体師の役割です。
整体師は結果的に肩こりや腰痛等の症状を治せたとしても、医師ではありませんので、「病気を治す」ことが本来の目的ではありません。
実際、整体院を開業するにあたり、「病気を治す」等の営業文句をもって営業活動を行うことは、医師法上禁止されています。
もちろん、メス等の医療器具を整体師が使うことは法律上禁じられています。医学的な処置が必要な場合は、整体師ではなく、整形外科医の役目となります。
施術を行う対象も「患者さま」ではなく「お客さま」です。

整体師の一日(整体院勤務の場合)

09:00 出勤/着替えなどの準備などを行います

09:20 掃除/院内を清掃します。前日に片付け忘れたものなどがあったら、定位置に戻しておき開院に備えます

09:40 施術記録チェック&ミーティング
予約に入っている患者さんの確認と施術方法などを、スタッフ全員でミーティング。自分の担当の患者さんについても確認しておきます

10:00 開院/予約したお客様が来店してきます。
新規の方であれば詳しいカウンセリングなどから始め、何回か来店している常連さんであれば、近況を聞きながら施術をしていきます

13:00 休憩
前半の部と後半の部を分け、2時間ほど休憩をとる整体院もあります。院のベッドで仮眠をとる人もいます
※昼休憩を取る院は、最近は徐々に少なくなってきました。その代わり、早く帰ります

15:00 後半の施術開始/前半とは違い、常連のお客様が多くなります

17:00 仕事帰りなどの方が増える夕方になると、仕事帰りのサラリーマンやOL、部活帰りの学生などのお客様が増えます

18:00 受付終了

19:00 勤務終了/簡単な院内の清掃と明日の予約患者さんのカルテなどを確認・ミーティングをして、⼀日の仕事が終了します

20:00 帰宅


整体院は個人で開院しているケースが多く、営業時間はさまざまです。開業している土地に合わせ、夜遅くまで営業している整体院もあれば、18時には帰宅できるところもあり、帰宅時間は勤務先によって異なります。 業務内容に大きな差はありませんので、自分にあった勤務時間の整体院を探すのもよいでしょう。

整体学校選びの7つのポイント

整体学校選びの7つのポイント
人によって一番いい学校、向いている学校は異なります。一人ひとりにあった整体学校を選ぶポイントについてご説明します。
これからご説明するポイントは、一般的に言われている内容なので、実際に学校を決める際は学校を見学し、あなた自身が体験し、自分の目で見て判断してください。
  • point1
    技術・現場力

    整体師を目指す以上、外せないのが整体の技術。技術力がなければ話になりません。
    その学校の技術を確かめるためには実際に行って、生徒や先生の施術を受け技術を感じてみることをお勧めします。
    また、覚えた技術は“どのお店に就職した際も通用する”かどうかも大切です。
    自社直営の整体サロンに就職させることを目的とした整体スクールもあるため、そのお店でしか通用しない技術を教えていないかどうか、見極めが必要です。

  • point2
    知識

    知識をつける授業に力を入れていることも大切です。
    整体は人の身体を扱う仕事です。お客様は一人ひとり心身の状態が異なります。
    触れてはいけない症状や箇所、改善するためのポイントなどありますが、それを見分けるためには知識が不可欠です。
    重大な事故や怪我を防ぐために、またお客さんに正確に説明し満足してもらうようになるために、知識が身に付くかどうか確認をした方がいいでしょう。
    実際には、知識をつけるための授業に出てみたり、どのような仕組みで学ぶのかを確認するといいです。

  • point3
    現場力(接客・カウンセリング・経営など)

    接客・カウンセリング技術や経営の技術など、技術以外の現場で求められている能力が身に付くかどうかも見たいところです。
    将来、整体師として働く時、接客が上手くできなければ、お客様はあなたにつかないでしょう。
    また、開業を希望するのであれば経営の知識は不可欠。技術はあっても、お店を運営する経営ノウハウがなければお店を存続させることは難しいからです。
    各学校の担当者に卒業生の勤務先や、開業している店舗を聞いて、実際に行ってみるのも一つの手です。

  • point4
    費用

    一般的な整体学校では、在籍期間が1年で約100万円、2年で200万円というところがほとんどです。
    整体技術だけを教える学校もあれば、就職・卒業後もサポート体制が整っている学校もあります。かかる費用だけを見るのではなく、実際にどんなサポートがあるのかも確認するといいかもしれません。
    高いからいい、逆に安いから悪いということはありません。一人ひとりの目的や予算によって、一番いい学校は変わるので、実際に見学をして内容と費用をみてみましょう。
    値段の安さだけで決めることは絶対にお勧めしません。入学してから「こんなはずじゃなかった」となる一番の原因です。

  • point5
    通いやすさ

    交通アクセスがよく、あなたのライフスタイルに合った通い方ができる整体学校がオススメです。
    例えば、あなたが仕事をしながら通学するなら、夜遅くまで・休日もやっている整体学校がいいでしょう。
    卒業までの通い方がイメージできないと、入学しても全く通えず、結局辞める、なんてこともあり得ます。
    ただ、家や職場の近さだけで決めてしまうことはNGです。内容が同じであれば当然近い方がいいですが、距離を重視して決めてしまうと、教える内容に満足がいかなかった場合、再入学することになり、結果的に時間とお金の無駄遣いになってしまいます。なりたい姿になるために、一番通いやすいかどうかを見て判断してみてください。
    また、学校は何度も通うところなので”雰囲気の良さ”も通いやすさの重要な要素です。

  • point6
    卒業後サポート

    卒業後もサポートが充実している整体学校はおススメです。
    卒業したら終わりではなく、卒業はむしろ“整体師”としての新たなスタートです。実際に働いてみて、初めて出てくる悩みや不安などもあると思います。
    就職のサポートや卒業後も授業が受けられるサポートなど、あなたを生涯にわたってサポートする制度がある学校がいいでしょう。
    但し実際には、学校が好きだった方でも卒業したら忙しくなって来れなくなってしまう方が殆ど。復習のために普段使いする人はほぼいません。その割に年会費が高額(50,000円以上)だったりする場合もありますので しっかりと中身を確認してください。

  • point7
    講師

    人から学ぶ以上、その人がどんな経歴を持っていてどんな人柄なのかはとても大切です。
    講師との人間関係が上手くいかないのに、納得いく技術は身につかないでしょう。あなたが憧れる、将来めざしたいような講師がいる整体学校がオススメです。
    ※数が多ければいいわけではありません。数年に一回のセミナー講師も並んでいたりする場合もあります。コアカリキュラムを教えてくれる先生は誰か。レギュラーでいる人数が重要です。

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整体師が職務上関わる用語集 ※順不同

【西洋医学】
ヨーロッパで発達した医学。東洋医学に対していう。近代科学的な医学であり、現代医学の主流。

【東洋医学】
広義には東洋で発祥し、発達した医療体系のことで、中国系、インド系(アーユルヴェーダ)などが含まれる。しかし、一般的には中国系伝統医学をさし、ヨーロッパ、アメリカで体系化された現代医学の主流を西洋医学というのに対して用いる。

【代替(だいたい)医療】
現代西洋医学以外の医療行為の総称。鍼灸(しんきゆう)、漢方、カイロプラクティック、マッサージなど。西洋医学の治療法の欠点などを補うことから補完医療ともよばれる。オルタナティブメディスン。 西洋医学が病気の根本原因を除いたり、対症療法を中心としているのに対し、補完・代替医療は人間のもつ自然治癒力を目覚めさせ、心身のバランスを整え、免疫力の向上を目的としている。しかし科学的根拠に乏しく、明らかな効果が証明されていないことが多いのも実情。

【統合医療】
西洋医学を中心とし、西洋医学では力の及ばないところを補完・代替医療で補うことにより、患者に行う総合的、全人的医療のこと。または、西洋=主流、その他=代替という枠組みを取り外し、それぞれの医療の独自的に有効なものから個人の患者に適したものを選択して、 個人の疾病の判断や治療に応用する医療のことを指す。アメリカのNIH(米国国立保健研究所)が国立補完・代替医療センターを設置する(1998年)など、世界各地で関心を集めている。

【物理療法】
光・熱・水・電気・放射線などの物理的エネルギーを治療に応用する療法。物療。理学的療法。

【保存療法】
病巣の摘出や手術を行わない治療法の総称。対症療法を中心に行われる。
【リハビリテーション】
事故・疾病で後遺症が残った者などを対象に、その能力を回復させるために行う訓練や療法。広義には、社会生活関係で脱落・背離した者に対する回復のための支援サービス。教育・職業・心理などの分野がある。社会復帰。リハビリ。

【民間療法】
民間に流布し、医師にかからないで行う経験・伝承的な療法。民間薬、温泉浴などの各種療法のほか、祈祷やまじないなども含まれる。

【食餌(しょくじ)療法】
代謝異常・消化器系内臓疾患・肥満などに対し、治療の一環として食事内容や食事法を改善・調節すること。また、そうした治療法。食療法。

【アロマセラピー】
芳香性の物質を外用する治療・健康法。心理的作用が大きく、ストレスの緩和などに効果があるとされる。アロマテラピー。業界では、アロマオイルを用いて行う施術法がある(アロマドレナージなど)。

【リフレクソロジー】
足つぼ療法、反射区刺激療法、ゾーンセラピーともいう。足には全身の臓器器官に対応した領域(反射区)があり、反射区に刺激を与えることにより対応部位が活性化する、という理論のもと行われる施術法。新陳代謝の促進、リフレッシュ効果も期待できる。

【タイ古式マッサージ】
タイ伝統の一種の手技療法であり、指圧による揉み動作だけでなく四肢を曲げ伸ばすストレッチを含んでいる。一般にマッサージは体の「SEN」と呼ばれるエネルギーラインに従う。

【ホメオパシー】
「同種療法」・「同毒療法」・「同病療法」と訳され、患者にその症状と似た症状を起こさせる物質を薄めて与えることにより、症状を軽減したり治したりする療法。一部、科学的根拠が指摘されている。

【ピラティス】
筋力トレーニングとストレッチを組み合わせた運動法。ヨガに似たゆったりとした動きと呼吸法で全身を鍛える。

【漢方】
中国の伝統医学の影響下に日本で発達した医療体系で、漢方医学ともいう。漢方薬とは漢方医学で用いられる薬物を指し、主として中国産ならびに日本産の植物、動物、鉱物などの生薬(しようやく)を意味する。副作用も存在することに注意。

【カイロプラクティック】
アメリカのD. D. Palmerが1896年に創始した。脊椎の異常を手で改善し、その異常を整え、神経の圧迫をなくして神経機能を回復し、支配下の組織や器官の機能の異常を整えるための治療法。カイロプラクティックとオステオパシーは親戚関係にあると言われている。

【オステオパシー】
整骨療法。病気の原因を骨格のずれ・ゆがみなどに求め、その修復によってあらゆる病気は治るとする。アメリカの医師A.T.Stillが1871年に創始した。

【ヨガ】
古代インド発祥の修行法。姿勢や呼吸法を重視する健康志向のもの、瞑想による解脱を説くものなど、修行法も目的もさまざまある。現代では健康法、美容法としても行われている。

【アーユルヴェーダ】
生命の科学の意。インドの伝統医学。オイルマッサージなどにより、人間の生理機能のバランスを整え、病気の治療・予防および健康増進を図る。

【推拿(すいな)】
中国のあん摩のことで、古くは「あん摩」といわれたものが、明代に「推拿」という言葉が現れ、この方が広く用いられるようになった。気功や東洋医学を併用することもある。また、業界では「中国整体(推拿)」という表記をして中国由来の整体として扱うことが多い。

【作業療法士(OT)】
身体または精神に障害のある人に対して、医師の指示のもとに、作業療法を行う者。略称OT(Occupational Therapist)。日常生活活動や手芸・工芸・絵画といった作業活動を用いて諸機能の回復・維持・開発を促す。国家資格。

【理学療法士(PT)】
病気や事故などで身体的な機能障害がある人に対して、医師の指示のもとに、理学療法・リハビリを行う者。略称PT(Physical Therapist)。身体に障害のある人の身体運動機能を、運動療法や物理療法によって改善・回復させ、社会生活への復帰を促す。国家資格。

【アスレティックトレーナー(AT)】
アスレティックトレーナー(Athletic Trainer) は、スポーツ現場で選手が受傷したときの応急処置や傷害の評価、復帰までの手順を考えたり、傷害の予防のために働くスタッフの一員である。団体の認定資格。 1990年にはアメリカでは全米アスレティックトレーナーズ協会(NATA)の資格認定委員会(BOC)が公認するアスレティックトレーナー(ATC)が国家資格となった。

【鍼灸師】
鍼や灸で経穴を刺激し、皮膚表面から生体機能の変調を整え、健康増進や疾病治療を行う者。治療は、陰陽・五行・経絡・経穴・気血水・五臓六腑など独自の理論体系を用いる。国家資格。

【柔道整復師】
捻挫・打撲・骨折・脱臼などに対して応急的ならびに医療補助的に回復の施術を行う者。整骨院や接骨院はいずれも柔道整復を行う施設である。国家資格。

【あん摩マッサージ指圧師】
あん摩、マッサージ、指圧の各手技を用いて人体の変調を改善する施術者である。あん摩マッサージ指圧師の施術には医師の同意書により医療保険の療養費も適用されている。保険適用疾患は筋麻痺と関節拘縮などである。国家資格。

【リラクゼーション】
休養。息抜き。気晴らし。また、心身の緊張をほぐす技法。リラクセーション。

【リフレッシュ】
元気を回復させること。気分を一新すること。

【セラピスト】
治療士。療法士。業界においては整体、リフレクソロジー、アロマセラピーなど癒しを目的とした手技を行う者を指す。

【養生(ようじょう)】
生活に留意して健康の増進を図ること。摂生。 病気の回復につとめること。保養。

【有孔ベッド】
お客さまの頭が位置する部分に孔が空いている施術用ベッドのこと。据置き型、折り畳み型がある。

【ケーシー型白衣】
医療従事者が着る白衣のうち、動きやすさを重視した半袖で、上下セパレートのもの。

【カルテ(施術録)】
診療の内容を記録した文書。正式には診療録という。医師や歯科医師は診療録の記載義務と保存義務、および守秘義務がある。治療院でも一般的に使用されている。 業界では、施術録、施術シートなどの形で代用することが多い。記録にあたっては、内容が正確・客観的であり、正しい医学用語を使うことが求められる。

【免責同意書】
お客様が施術を受ける際に提出するもので、別名“誓約書”ともいう。あくまでも自己責任において施術を行なうことを約束する書面であるとともに、禁忌症を記載することでフィルターとしての役割をもつ。

【整形外科】
骨格・関節・筋肉・神経など各運動器官の形態異常を矯正し、その機能障害を予防・診断・治療する外科の一分科。

【業務委託】
個人が企業などから、労働契約以外の役務提供契約により委託を受け、自営の形態で業務を行い、報酬を受け取ること。フリーランスの施術者がいくつかの店舗と業務委託契約を結ぶ場合などがある。

【歩合制度】
売上高・契約高などに応じて賃金が支払われる制度。歩合制。一部の整体院では歩合制を採用しており、完全歩合制や一部歩合+時給制など、仕組みは店舗によって異なる。

【自宅開業】
持家やマンションの一室を利用して開業したもの。副業や、子育て中の人などが行うことが多い。

【MRI】
磁気を利用して、体内の水素原子の量と、水素原子の存在の仕方を検査する方法。放射線の被ばくがないため、繰り返す検査や子供・妊婦の検査に適する。血液の流れの情報が検出できるため、造影剤なしで血管の画像が得られる。

【CT】
X線を体の回りに当てて得られた情報をコンピューターで計算し、格子の目のような2次元画像を作る方法。磁気を使用していないので、金属(ペースメーカー)使用者にも検査可能である。骨、肺、出血巣の内部構造が明確に描出される。

【カウンセリング】
心理相談のこと。健常なクライアント(来談者) がいだく心配、悩み、苦情などを、面接、手紙、日記などを通じて本人自身がそれを解決することを援助する方法。精神医学では、しばしば精神療法と同義に用いられる。 業界においては、精神療法としてではなく、世間話や不定愁訴の範囲内で起こるお悩みを傾聴すること、または施術開始前のおからだの状態を把握するためのやり取りを指す。

【キネシオロジーテープ】
腕や肩、背中、足などの筋肉に沿ってはりつける、伸縮性のあるテープ。筋肉や関節の動きを助けたり、血行を促進したりする働きがある。

【アジャスト】
調整すること。調節すること。主にカイロプラクティックで使用される用語。瞬間的な矯正法であるスラスト法と混同されやすいが、スラスト法はあくまでもアジャストの中のひとつである。

【プラシーボ効果】
偽薬(プラセボ)の投与によってみられる治癒効果。薬物そのものの効能ではなく、投薬された安心感や医師への信頼などの心理作用によって症状が改善する状態をいう。プラセボ効果。

【ストレッチ体操】
腱・筋肉・関節を伸ばす体操。肉ばなれなどの傷害を防ぐ準備運動や、腰痛・肩こりなどの防止に適する。ストレッチング。ストレッチ。整体施術に組み込まれることがある。

【経絡(けいらく)経(けい)穴(けつ)】
東洋医学独特の考え方。経絡は気と血がめぐる通路のことで、臓腑・器官などをつなぎ、身体の隅々を通って、すべての機能を調節している。経絡上には経穴(ツボ)があり、経穴を通じて、気が身体の内外を行き来する。 経穴への刺激はそのまま経絡に伝わる。そのため、鍼灸の治療は経穴を使って行われる。

【PNF】
固有受容性神経筋促通法。動作に抵抗を与えることで深部の筋肉を刺激し鍛える方法。リハビリテーションやウオーミングアップに応用される。またウエートトレーニングと併せることで運動能力を向上させる。

【ドレナージ】
英語で排水の意。医療で、体内にたまった血液や滲出液などを体外に排出すること。癒し・美容で使われるリンパドレナージ(ドレナージュ)は、体を撫で摩ることによって、リンパ液や血液の流れを促し、体内にたまった老廃物の排出を支援する、というもの。 医療のリンパドレナージとは異なる。

【トリートメント】
手入れすること。手当てすること。特に、髪の手入れ。業界では「ヘア-」「アロマ-」と併せて使用される。

【ストレス】
もとは物理学・工学の言葉「物体が外力によって歪んだ状態」。
カナダの生理学者セリエ(1956)が生体に圧力が掛かったときの状態についてもストレスと呼んだ。
【ホメオスタシス】
生体恒常性維持作用。二種類の自律神経系統が互いに調和を保って、身体の安定性を支えている。

【自律神経】
その時々の身体の状況に応じて、意思とは無関係に自動的に働き、体内を常に恒常的に調節してくれる神経。交感神経と副交感神経の二系統がある。


総 務 省
日本標準産業分類(平成25年10月改定)(平成26年4月1日施行)
大分類N-生活関連サービス業,娯楽業
中分類78-洗濯・理容・美容・浴場業
-総説- この中分類には,洗濯業,洗張・染物業,理容業,美容業,浴場業などの 主として個人に対して身の回りの清潔を保持するためのサービス又は心身の リラックス並びにリフレッシュを促進するためのサービスを提供する事業所が分類される。
小分類番号0789 その他の洗濯・理容・美容・浴場業
細分類番号7893 リラクゼーション業(手技を用いるもの)
手技を用いて心身の緊張を弛緩させるための施術を行う事業所をいう。 ただし,エステティックを業とする者がその業務を行う事業所は細分類[7892]に, 医業類似行為を業とする者がその業務を行う事業所は大分類P-医療,福祉[835]に分類される。

本資料は、ウィルワン整体アカデミーの授業用に作成したものです。
また、一部用語の説明についてアカデミーの解釈が含まれます。
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編集 2019年8月15日 ver.1.0
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