現役産婦人科医が解説!女性特有の症状や体の仕組みについて |整体学校・スクールなら【ウィルワン整体アカデミー】

現役プロが教える!スペシャルゼミ

2015.03.08

現役産婦人科医が解説!女性特有の症状や体の仕組みについて

整体師、セラピストで働いていると、いろんなお客さまを対応します。

 

OLやサラリーマン、主婦に経営者、学生や芸能人などさまざま・・・。
その中でも、割合として多いのは”女性のお客さま”。

 

お店によっては9割以上女性のお客さま、というお店もあるそうです。
(女性限定サロンではもちろん10割女性ですが、、、)

 

そこでは、いろんな質問をされます。

 

腰痛の原因や肩こりの解消方法、お家でできるようなストレッチ方法などの一般的なことはもちろん、例えば、

 

「子宮がん検診って、受けた方がいいの?」

「妊娠中で腰が痛いんだけど、マッサージを受けても大丈夫?湿布薬を貼ってもいいですか?」

「最近、月経の時の出血量が増えたんだけど、病院行った方がいいですか?」

 

こんな質問を、お店でされることがあります。

 

この質問、整体師、セラピストならどのように答えるのか?

 

もし、答え方を間違えてしまえば、お客さまを危険な目にあわせてしまうことだってあります。

 

そうならないためにも、『きちんと女性の体の知識を身につけよう』、というのが本スペシャルゼミのテーマでした。

 

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<女性の体についての説明をしています>

 

平林講師は、東京大学の医学部の看護学科をご卒業されて、お産の現場に立ち会う産婦人科医です。
年間約400名近くのお産に携わり、過去1万人以上の女性患者様の診療をされてきました。

 

スペシャルゼミの最中には、『帝王切開でのお産の動画』なども流していただき、

 

どのようにして帝王切開が行われているのか、またどうやって赤ちゃんが生まれてくるのか、なぜ帝王切開は安全なのかなどをレクチャーいただきました。

 

ふだんから解剖生理学で骨格や筋肉について学んでいるウィルワン整体アカデミーの生徒は、興味深くマジマジと見ていました。

 

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平林講師はこう仰っています。

 

『症状名を覚えたり、その時の症状を覚えたり、何に気をつけなければならないのか。
そういったことを覚えることももちろん必要だが、何よりも大切なのは”正常”について知ることだ』

 

と。

 

正常を知っていれば、そこから逸脱したらそれは”異常”。
つまり、体の変化にいち早く気づくことができるのです。

 

整体、セラピストとして気づくべきポイント、また対応できる範囲はもちろんありますが、
中にはすぐにでもドクターに紹介しなければならない場合もあります。

 

そこに気づけるには、正常を知らないといけないんです。

 

自分では対応ができない、とわかるだけでもお客さまのためになる。

 

 

このことを、今回生徒の皆さんは学べたのではないかと思っています。

平林講師、ありがとうございました!

ウィルワン整体アカデミー生の感想

ウィルワン整体アカデミー生の感想
とても分かりやすく、身になる内容でした。
自分の中で落とし込めるよう、活用させていただきます。
ウィルワン整体アカデミー生の感想
知ってはいるけど、何故かわからないことが理解できてよかったです。
ありがとうございました。
ウィルワン整体アカデミー生の感想
産婦人科について、女性のことを少しでも理解したかったので、 今回のセミナーは勉強になりました!ありがとうございました。
ウィルワン整体アカデミー生の感想
産婦人科で行われている治療や現状、基礎知識まで非常にためになる内容でした。
とてもわかりやすく長年の疑問も解消しました。
ウィルワン整体アカデミー生の感想
知っているつもり...になってしまっていることが多く勉強になりました。
ウィルワン整体アカデミー生の感想
生理学で色々とわかっていたつもりでしたが、言葉一つ間違えてしまうだけで、ドクターとの連携は難しいことや、お客様にもご迷惑をかけてしまうことがわかりました。知っているつもりはやめて、もう一度勉強しなおします。
講師PROFILE
平林 大輔(ひらばやし だいすけ)
1974年12月5日 神奈川県藤沢市生まれ
東京大学医学部健康科学・看護学科卒。看護師、保健師。 看護学生時代に立ち会ったお産に感動し助産師を志すも、男性であるため受験資格がなく断念。 卒後、市中病院で臨床を経験したのち、群馬大医学部医学科に学士編入学し、医師となる。 当初の志を思い出し、産婦人科を専門として、現在に至る。 2010年には、自らの手で長男を取り上げる。 その頃から、育児の楽しさを男性にも知ってもらいたいと考えるようになり、 妊娠・出産・育児・教育をサポートする「日本はぐケア協会」を設立した。 また、「職種の違いはポジションの違いにすぎない」という考えのもと、 次世代型の「医療チーム」の提唱も行っている。

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