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2020.01.30整体師になるためには

【講師実体験】腰椎椎間板ヘルニア

皆さんこんにちは!

 

 

 

専任講師の泉原です。

 

 

 

今回はこの場を借りてある外傷についてお話をしていきたいと思います。

 

 

 
ズバリ「腰椎椎間板ヘルニア」について。

 

 

 
腰椎椎間板ヘルニアは、整体師ならば100%と言っても過言ではない程、必ず出会う症例です。
実はつい最近まで、僕もこいつにやられて1ヶ月の入院/手術してしまい、、、

 

 
世の中の整体師、整体師になろうとしている方々への学習資源になれば嬉しいです。

 

 

 


腰椎椎間板ヘルニアとは


 

まずは腰椎椎間板ヘルニアの症状について(ここでは簡潔にまとめます)

 

 
脊柱には、椎骨という骨が首から腰まで24個あります。
それらが連なって一本のいわゆる「脊柱(背骨)」を作っているのです。

 

 
その椎骨と椎骨の間には「椎間板」と呼ばれるクッションがあり、度重なる負担によって
椎間板の中心にある「髄核」と呼ばれる組織がはみ出してしまい、そばの神経を圧迫してしまう。

 

 
これが腰の部分で起こることで腰椎椎間板ヘルニア(ヘルニアは突出の意味)となるのです。

 

 

 

しかし手術に至るケースは極わずか。

 

 

 

日常生活を送れないほどの強い神経圧迫が起きている場合のみ手術となります。
医師によると、日常が何とか送れる範囲ならば半年レベルで突出した組織を身体が再吸収するため、
多くの場合は投薬と注射で経過を見るとのことです。

 

 
なぜかというと、手術となった場合でも痺れを始めとする神経症状が100%消えるわけではなく、
何かしらの後遺症が残る可能性が高いのが現実だからです。
僕も日常に大きな影響はありませんが、左下肢の全体的な痺れが少し残っています。

 

 


腰痛との出会い


 
僕が腰を痛めたのは中学生の時でした。

 

 
原因は明らかに部活動の疲労。診断は腰椎分離症とのことでした。
それからは万年腰痛と付き合っていく生活。
身体が出来上がりきれていない時期だからこそ、ケアは重要でした。

 

 
どんな年齢にもケアをする理由はあるんです!

 

 


病院受診までの生活


 

痛めてから入院まで約一か月くらいでしょうか。

 

 
最初は強い仙腸関節の痛みで、いつものぎっくり腰かと思っていました。
しかし、痛みもなかなか消えず正直おかしいなと思っていた矢先。

痛めた方の足首の動きが悪いことに気づきました。

 

 
これは明らかに神経性の反応だと感じすぐ様病院へ。

 

 
MRIの診断結果は2か所の腰椎ヘルニアと1か所のヘルニアなりかけ。
3か所の椎間板の水分の0と、散々な物でした。

 

 

 

 

Screenshot_20191006-084211_Gallery

※レントゲン写真

 

 

 


手術の内容


 

入院して2週間、やっと手術の日を迎えました。

 

 
手術は脊柱を削り、奥の突出した髄核や椎間板を取り除くという内容。

 

 
骨模型でみると椎間板は容易く覗くことが出来ますが、
実際は筋肉、靭帯、骨、様々な組織で囲まれています。
それらを避けてやっと椎間板へ辿り着くのです。

 

 


術後


 

術後2日はベットで幾つか管を刺された状態で寝たきり。

 
ある意味、これが一番きつかったです。

 

 
寝返りをするにも、必ずナースコールをしなくてはなりません。
手術の傷口からはドレーンと呼ばれる血液が貯まらないようにする管が入っているためです。

 

 
そして両足には空気圧によるマッサージ器の常時装着(肺血栓塞栓症の予防、いわゆるエコノミークラス症候群のこと)
足は蒸れるわ、圧は強いわ、何しろ音がうるさい ( ´゚д゚`)アチャー
しかし管が取れて起き上がってみると痺れも痛みも消えていたのは感動でした!

 

 

 

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※術後の写真
(腹部からとっているため左右逆)

 

 

 

腰椎4番、椎骨の一部を削っています。
そもそも歪みが強く、棘突起が斜めになっていますが明らかに左右の椎弓の面積が違うのがわかります。

 

 

 


リハビリ


 

2週間かけて基礎体力を取り戻していきました。
自転車こぎ、筋肉の抵抗運動、散歩。
散歩が一番時間を割きました。

 

 

 
特別な事よりも、日常生活の動作で一番重要な歩行に慣れるということでした。

 

 

 

整体師として、他の人の身体へ向き合う生活がずっと続いてきました。
まさか自分がこんなになるとは思いもよらず。
おそらく、ヘルニアとしてはかなり重症だったかと思います。

 

 

しかし今回を通じて、本当に辛くて苦しい状況と言うのが
どの様なことなのか身をもって知りました。

 

 

身体に対しての考え方や、それこそ触れ方への認識も変わったと思います。

 

 
そして前より優しくなれたと思います(笑)

 

 

 

いずれにしても、自分の身体が健康であることが、お客様、患者様と向き合う上で大切なのでは思います。
施術のパフォーマンスにも影響が出ますしね。

 

 

 

皆さんも体調面はお気をつけください。

 

 

 

 

 

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