【リフレクソロジスト福本の施術ブログ】脾臓(ひぞう)とは? |整体学校・スクールなら【ウィルワン整体アカデミー】

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スクールブログ

2016.11.24福本美紗

【リフレクソロジスト福本の施術ブログ】脾臓(ひぞう)とは?

っはい!木曜日でございます。
木曜ブログ担当の
ウィルワン整体アカデミー講師の福本です!

 

福本美紗

<ウィルワン整体アカデミー講師の福本です。>

 

先週、ブログをお休みさせてもらったのですが、
流行を先取りしてしまい、インフルエンザになってしまいました・・・

 

手洗い、うがいをしてもうつる時はうつってしまいますが、皆さんもお気を付けください(´・ω・`)

 

では、本日のお題はですね、リクエストがありましたので
脾臓(ひぞう)」について、お話ししていこうと思います!

 

 

脾臓(ひぞう)とは?


脾臓って皆さんご存知ですか?

 

今までお話ししてきた肝臓や腎臓などに比べると、副腎と同じくらい知名度がなく、

もしかしたら副腎よりも存在が薄い臓器かもしれません。

 

脾臓は赤脾髄(せきひずい)白脾髄(はくひずい)の2種類の組織で成り立っています。

 

 

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脾臓は主に4つの仕事をしています。

 
1,作る
2,壊す
3,貯蔵する
4,処理する

 

まず1つ目の作るですが、何を作るかというと「赤血球」を作っているのですね!

 

ただ、肝臓で赤血球を作っているのは、我々が、お母さんのお腹の中にいる胎生期のみで
生まれてからは、赤血球は骨髄で作られるようになるのですね!

 

ですが、骨髄の病気などによって、赤血球が作られなくなると、

再び脾臓で赤血球を作ることもあるそうです(脾臓がんばれ!)

 

ですが、作っているのは赤血球だけではなく、体内へ細菌などが進入してきたときに、

戦ってくれる物質である、抗体も作ってくれているとても大切な役割も担っているのですね!

 

2つ目の壊すについてですが、古くなった赤血球をろ過するためのフィルターのようなものがあります。

 

通常の赤血球は、柔らかく狭い場所でも形を変化させて通過できるのですが、古い赤血球は、形を変えられるだけの弾力性がないので、フィルターを通過できないのです。

 

フィルターを通過できない赤血球は、白血球の一種である「マクロファージ」というものによって壊されます。

 

そして、壊された赤血球中にある鉄分は、新しい赤血球を作るための材料として再利用されるのですね!

 

この作る、壊す、作るの働きにより私達の血液の若さを保てているのですね!!

 

そして、血液の中に含まれる白血球,赤血球とともに血液中の有形成分の一つで,止血,血液凝固にきわめて重要な役割をもつ血小板を貯蔵する貯蔵庫の役割も担っているのが脾臓なのです。

 

怪我をして出血した時や運動の時など酸素を必要とする時に必要に応じて脾臓から血小板が放出されるのですね!

 

これが3つ目のお仕事になります(。-∀-)

 

そして、最後の㈬つ目のお仕事!

 

処理するについてですが、時に、私達の身体には異物が入り込む事もあります。

 

ホコリや病原菌などなど様々な異物が入り込む事があるのです。

 

こういった、異物から身を守る役目も脾臓が担っている大事な仕事の1つです!

 

実は、脾臓には身体全体のリンパ球の4分の1が集まっています。

 

リンパ球とはリンパ組織の構成成分で体内に侵入してくる細菌や異物、体内のがん細胞などからカラダを守る働きをします。

 

この脾臓は、人体の中では最大のリンパ器官であり異物が入り込むとすぐに処理してくれるのです。

 

免疫と言われるとついつい腸を思い浮かべてしまいがちですが、脾臓はこの腸と並ぶ人間の免疫器官なのですね!!

 

印象の薄い脾臓でしたが、実は、こんなにも壮大な役目を担っているのですね!

 

風邪を引きやすい方やそういった季節の変わり目など是非、足の裏から脾臓と合わせて
肝臓、小腸、大腸 の反射区を刺激をして免疫力アップの反射区セットを利用して相乗効果を狙っていってください(^◇^)

 

では、本日はこれまで( `ー´)ノ

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