【リフレクソロジスト福本の施術ブログ】胆、胆嚢(たんのう)とは? |整体学校・スクールなら【ウィルワン整体アカデミー】

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スクールブログ

2016.11.10福本美紗

【リフレクソロジスト福本の施術ブログ】胆、胆嚢(たんのう)とは?

やってまいりました☆木曜日(=゚ω゚)ノ
木曜ブログ担当のウィルワン整体アカデミー講師の福本です!

 

福本美紗

<ウィルワン整体アカデミー講師の福本美紗です。>

 

前回は「沈黙の臓器 肝臓」のお話しをしました!

 

「腎、肝」っときたので、本日は「」のお話しをしていこうと思います!(*´ω`)

 

胆のうは「胆嚢」という字を書きます。

 

肝臓と十二指腸をつなぐ管の途中にあり、洋梨の形をしていると言われています。

 

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この胆のうは、食事をした際に
収縮をして、胆汁を十二指腸に送る働きをします。

 

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肝臓から分泌される胆汁は濃度が薄く、胆のうに貯められた胆汁は濃縮され、食事の時に、必要に応じて排出されるようになっています。

 

胆のう自体は胆汁を出しているわけではなく、肝臓から分泌された胆汁を貯蔵しているだけなのです!

 

どうして腸内に食べ物が送り込まれると、収縮して胆汁を出すことができるのか??

 

食べたものが十二指腸へと送り込まれると、「コレシストキニン」という消化管ホルモンが作られ、
胆のうに到達した「コレシストキニン」の刺激により筋肉が収縮し、濃縮された胆汁を出て、
膵臓から出された膵液(消化液)と合流をし脂肪の分解や消化を手助けをしています。

 

このウィルワン整体アカデミーのブログを読んでくれている、、、、で!あろう皆さまは「筋肉」という言葉が大好きと見受けられます。

 

何筋なの!?(*´Д`)ハァハァ

 

なーんて思っているそこのアナタ!(笑)
思っているほど、大きい筋肉ではありませんよ(笑)

 

それは、平滑筋といって自分の意思では動かすことのできない筋肉なのです。

 

なので、簡単にまとめると、食べ物が十二指腸へ入ってくるとコレシストキニンの刺激で平滑筋が反応し、胆汁を外へ追い出す。

 

という流れになるのです。

 

胆のうから十二指腸へ送り出される胆汁は、肝臓で作られています。

 

膵臓から出された膵液(消化液)は膵臓で作られます。

 

私たちの身体は「肝臓、胆嚢、膵臓」の三つのチームワークによって消化が助けられているのですね!

 

これらは、現代病である肥満が気になる方や今、話題の「腸活」が気になる方にはとても、重要な部分なのですね!

 

それ以外にも「東洋医学」では胆は「決断」といった精神活動に関るっとされているそうです。

 

胆の働きが弱ると「決断」ができなかったり、優柔不断っといった、にぶりや気力などのやる気がでない

などの行動力の低下も症状として関連をしているそうです。

 

リフレクソロジーでは、診断技法っといって古くから伝わる文献で「黄帝内経」っというものがあります。

 

この中に「観視法」といって足の裏から診断をするっという技法があったりします。

 

この「黄帝内経」の中には

 

「肝は将軍の官なり。謀慮これより出ず。

   胆は中正の官なり。決断これより出ず。」

 

といった言葉もあり、この「中正の官」とは、現代の裁判官を意味し、「胆」の役目は常に私たちの身体が良い状態で保たれるように公平な判断を担っていることを意味しているそうです。

 

リフレクソロジーの施術の中には優柔不断や決断力がないことなどの精神面に対してもアプローチが出来る重要な役割があることを忘れてはいけないですね!

 

では、本日はとても真面目なブログとなりました!
また、次回お逢いしましょう!

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