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スクールブログ

2016.11.07講師コラム

【パーソナルトレーナー駒井のつぶやき】筋肉と内臓の関係〜関連痛とは?〜

こんにちは

ウィルワン整体アカデミーの駒井です。

 

駒井政一

<ウィルワン整体アカデミー講師の駒井政一です。>

 

本日は、筋肉と内臓の関係についてお話しましょう。

 

 

「施術を受けてもなかなか改善しない」

「受けた時は良いがすぐに戻って調子が悪くなる」などという経験はございませんか?

 

それは、もしかしたら“内臓”が原因かもしれません。

これを【関連痛】と言います。

 

関連痛とは?


関連痛とは、痛みとなる原因が生じた部位と異なる部位に感じる痛みのこと。

 

メカニズムは、内臓からの痛みを伝えてきた神経が、脊髄で皮膚や筋肉といった他部位から痛みを伝えてくる神経とまとめられて脳に伝えることより、脳がどこから発生した痛みなのか正確には判別できずに、誤認を起こしてしまいます。

 

「脳」の勘違いですね

 

特に、内臓からの痛みは普段よく痛みを感じる皮膚や筋肉と勘違いを起こし、痛いかのように感じられます

 

例えば、腰痛は泌尿器疾患(腎臓結石や尿管結石など)、婦人科疾患(子宮筋腫、子宮内膜症など)、腫瘍の腰椎・骨盤の転移(胃がんや腎臓がんなど)、左の肩こりは心臓の異常、右の肩こりは肝臓の異常などなど

 

みなさんもご経験があるとかと思いますが、かき氷を食べて、コメカミが“キーン!”となるのを“アイスクリーム頭痛”なんて言っています

 

のどが急に冷やされ、顔全体の感覚を司る三叉神経(さんさしんけい)が興奮して、

「脳」が痛みと勘違いして起こる、これも【関連痛】です

 

私が開業しているときの話ですが、左の背中のコリがなかなか取れない男性の方が週1回の施術で3回行っても全く変化無しでしたので、「病院で検査してください」とお願いして、病院に行ってもらい、検査結果を聞いたら「初期の胃がんだったよ」「命の恩人だよ~」とたいへん喜んでいただきました。

 

技術力が低いから結果が出ないのではなく、自分の技術を信じて、お客様に提案するのも施術者の大事な仕事だとそのとき実感できた瞬間でした。

 

もし、思うような結果が出なかったら、自分を責めずに“内臓”を疑ってみるのも良いかと思います。

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