産後の骨盤調整の必要性 |整体学校・スクールなら【ウィルワン整体アカデミー】

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2016.10.07吾妻大樹

産後の骨盤調整の必要性

こんにちは

ウィルワン整体アカデミーの吾妻です。

 

吾妻大樹

<ウィルワン整体アカデミー講師の吾妻大樹です。>

 

今回は、産後の骨盤調整についてご紹介していきましょう。

 

最近は、町中の整骨院や整体院でもよく見かけるようになッタメニューですね。

先日、全国に展開している整体サロンでも全店舗でメニューとして導入されたとか…

 

実際、産後の骨盤は、様々な問題をおこすことがあります。

 

腰痛を始め、股関節や殿部周辺、鼠蹊部(そけいぶ)に痛みや違和感を感じている方は、

産後3ヶ月前後に一度骨盤のケアを受けられると良いでしょう。

 

いくつかの原因が考えられますが、

 

1つは、骨盤を支えている筋肉群が、妊娠や出産により過度に引き伸ばされた結果、

筋繊維が緩い状態のまま骨盤帯を不安定にしていることが考えられます。

 

産前産後は、ホルモンの関係で、主に骨格を支える靭帯も緩い状態にあるので、

このような方は、一定期間骨盤ベルトなど外部からの支持が必要かもしれません。

(常時ではありません。弱ってしまうからです)

 

その後、骨盤を支える筋肉が弱っている方は、

エクササイズで筋肉を引き締めていくことになります。

 

この場合は、主に最大筋力より持久性を目的としたエクササイズが有用です。

 

また、骨盤の関節(仙腸関節(せんちょうかんせつ)や恥骨結合(ちこつけつごう))に、

ズレや動きの制限などが生じることもあります。

 

これらは、周辺組織の緊張や循環の悪さを作りだし、痛みの原因になることがあります。

 

このような時、我々の出番ですね!

 

手技により筋緊張や関節の歪みにアプローチしていきます。

産後の骨盤は非常にナイーブなため、無理な力を込めやるのではなく、とてもソフトにやるものです。

(逆に、町中で力いっぱい矯正をやっているところは、ちょっと危ないかもです…)

 

これら以外にも様々な原因がありますが、

個人的な意見では、痛みがあることに焦らず、治癒力と相談しながら、

少しずつ施術やエクササイズを取り入れることをおすすめします。

 

一定期間痛みや違和感が生じてしまうのは、

出産という大仕事の後ということを考えれば自然なことだと思うからです。

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