百害あって一利なしの口呼吸〜今すぐ口呼吸をやめてください〜 |整体学校・スクールなら【ウィルワン整体アカデミー】

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スクールブログ

2016.09.23吾妻大樹

百害あって一利なしの口呼吸〜今すぐ口呼吸をやめてください〜

こんにちは

花の金曜日、そろそろ紅葉をバックに宴会なんてのも乙なものですね。

ウィルワン整体アカデミーの吾妻です。

 

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<ウィルワン整体アカデミーの吾妻大樹です。>

 

最近、喉を痛めてマスクをしている人が多く見受けられますね。

(生徒さんの中でも、授業中につけている方が見受けられます。)

 

冷房での乾燥も原因の1つだとは思いますが、今回は喉を痛める原因の1つである「口呼吸」についてお話ししたいと思います。

 

よく、「呼吸は鼻からしろ!」なんて言われていますが、

呼吸は口からも吸えるのになんでなんだろう?と思われたことはありませんか?

 

口呼吸のデメリットとして、喉を痛めやすい、風邪をひきやすい、口臭の原因となる…など、

いろいろ悪影響がありますが、なんと言っても一番の悪影響は姿勢が崩れる!ことにあります。

 

「口呼吸と姿勢が関係ある?そんなバカな・・・」

 

と思われるかもしれません。

 

しかし、人の体は、関節が単独で動くことはなく、複数の関節が連動して動いています。

 

これを、キネマティックチェーン(運動連鎖)と言いますが、

顎関節(がくかんせつ)についても同じことが言えます。

 

口が開くと、下顎骨が前にスライドし頭が前にでます。

 

以前もブログで紹介した「頭部前方変位」を誘発してしまうのです。

 

逆に頭が前にでてしまい、口呼吸が誘発されてしまうこともあります。

 

すると、こんな悪い結末が待っています…

 

●口呼吸→頭が前にでる→猫背→腹筋が弛緩(しかん)→腰痛!
●口呼吸→頭が前にでる→頭の重さを首で支える→頭痛!
●頭が前にでる→口呼吸→のどを痛める!

 

などなど、とにかく口呼吸っていい事ないです。

 

運動している時など、多くの酸素が必要でない限り、基本的には人間の自然な呼吸は鼻呼吸です。

 

おそらく、ヨガやピラティスはもちろん、他の健康文化でも、「口から吸う」というのはないはずです。

 

鼻から呼吸することで、細菌や埃がシャットダウンされ、空気の湿度や温度が調整され、キレイな空気が肺に送られるのです。

 

また、正しい姿勢にとっても口呼吸は大敵です。

 

口が開くことで頭部の微妙な変化がおこり、たちまちバランスを崩してしまいます。

 

頭の位置は姿勢を維持する上で最も重要なファクターです。

 

鼻は呼吸器、口は消化器。

 

解剖学的にもこのように位置づけられています。

 

口呼吸の弊害は、他にも上げたらきりがないくらいありますが、

のどを痛めやすい方や慢性的な肩こり、腰痛がある方は、

普段口がぽか~んと空いて呼吸していないか確認してみて下さい。

 

鼻呼吸を意識するだけで、思わぬ事が改善するかもしれませんよ(^^)

 

それでは、また来週の金曜日にお会いしましょう!

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