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スクールブログ

2015.12.02講座

なぜ整体師が解剖生理学(学科)を学ぶ必要があるの?

みなさんこんにちは   牛乳より、豆乳が大好き ウィルワン整体アカデミーの長坂です。 nagasaka_hp <ウィルワン整体アカデミー専任講師 長坂仁詩です>   突然ではありますが、 本日は「なぜ整体師が解剖生理学(学科)を学ぶ必要があるのか」 をマジメにお話し致します。   私は、鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師といった国家資格者を取得される方が通われる専門学校で学科教員を務めておりました。 (教員資格も持っております) 学科に対する知識やお伝えの仕方は、他の整体スクールで教えられている方よりもあるのではと自負しております。   最近では、整体のスクールを出ていなくても、リラゼーションサロンに直接就職される方もいる、と耳にしています。   「実技はお店で教えてくれるから、整体スクールに通わなくても大丈夫」   というお考えのようです。   「整体師が解剖生理学なんて学ばなくてもいいんじゃないか?」 ウィルワンにお越しいただく方の中からも、このようなご質問が増えてきましたので、この場を借りてお答えできればと思います。     整体師を目指す方が、解剖生理学を学ぶ理由は主に4つあります。     1、正常な身体のつくりとはたらきを学び、異常を見分けるために必要なため   解剖学とは身体のつくりを、生理学とは身体のはたらきを学ぶ学問です。 正常を知らなければ、異常はわかりません。 また、正常(健康な状態)を知るからこそ、そこに向かうための適切なアドバイスを行うことができます。   2、的確な施術位置を特定することで、施術効果を高めることができ、さらにお客様への負担を軽減するため   解剖学を知っていると、お客さまがお悩みの原因・場所が正確に分かり、施術に無駄がなくなります。 手が右往左往しないので、結果として負担の少ない効果的な手技をすることができます。   3、負担のかかりやすい部位や、施術の際に注意すべき部位を把握する必要があるため   「2」とよく似ていますが、人のからだには頑丈な部分や、解剖学的に脆い部分もあります。 性別や年齢なども考慮し、それを理解して施術に当たることで、お客さまの体を痛めることなく、 長く安全に仕事を行うことができます。 例えば、女性(更年期)の肋骨は、手技の力加減を調整すべき部位の一つです。   4、整体師同士の共通言語として用いるため   施術をした時の記録は、あなただけが分かればいいというわけではありません。 たまたまあなたがお休みで、他の整体師が対応した時に、   ・前回何をしたのか? ・お客さまのお悩みはなんだったのか? ・触ってはいけない部位はあったのか?   などを把握していないと、思わぬクレームにつながる可能性があります。 その時、整体の業界では共通言語として、解剖生理学の専門用語・知識を用います。 (他の業界でも、専門用語などありますよね?それと一緒です。)   また、手技などのセミナーでは、専門用語で説明されることがほとんど。 見よう見まねでできたとしても、説明されている単語の意味がわからなければ、 持ち帰ってお客さまに提供することはできないでしょう。   お客さまにわかってもらえるように説明するには、内容をきっちりと理解する必要があり、 きちんと理解するためには、解剖生理学の知識が必要になります。   解剖生理学の知識があるだけで、リピート率が大きく変わった、 なんていう整体師の方もいるんです。 一見関係なさそうですが、これが本質なんですよね。     いかがだったでしょうか。 このブログをご覧になったあなたが、少しでも解剖生理学(学科)を学ぶ必要性を感じていただければ嬉しいです。   長々と書かせていただきましたが、最後にお伝えしたいのは・・・   いろいろと知っていると、   楽 し い し か っ こ い い !   ということです。   ・学科とかって苦手だな ・覚えるの大変そう ・そういう授業ってつまらないんでしょ   など思っていらっしゃったら、一度、私の学科授業までお越しください。 学科も面白いんだ!こんなにわかりやすいんだ!と思っていただけるように授業させていただきますね!   ウィルワン整体アカデミーの学科体験をご希望される方はこちらからお申し込みください。 (学科を希望とお書きくださいね!)

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